2015年1月24日土曜日

ニック・ディアス「UFCはリアルファイターが必要になるといつも俺を呼ぶ。」

UFCのマッチメイカーは、リアルファイターが必要なときに誰を呼べばいいか分かっている。だからこそニック・ディアスはアンデウソン・シウバの復帰戦の相手を務める事に合意したのだろう。ディアスは元々ミドル級選手ではないため、ミドル級契約のこの試合では不利なのは間違いない。それでもザ・スパイダー相手に判定勝ちを狙って5ラウンド過ごすようなことはしないだろう。

UFC183の記者会見で本人が説明した。

「今はベルトがどうこうってわけじゃない。俺はもう最高の連中と闘ってきたしな。もう、そういうことはやった。今はちゃんとした契約で価値のある試合をしたい。俺はもうトップファイター達を倒している。これからUFCはドリームマッチのために俺を使うだろう。今のファイター達はそんなに人気がないからな。判定勝ちを狙わないリアルファイターが必要になれば俺を頼るしかないんだろ。」

弟ネイトもこのぐらい物わかりがよければよかったのだが


ディアスは2年近く闘っていないが、シウバも同様だ。両者とも2連敗した後の試合となる。 ディアスはタイトル挑戦を目指して闘わないだろうが、少なくともマッチメイクに関してはUFCから頼られることはあり得る。それでも史上最高のファイター相手に25分生き延びることが出来るか?
見てみるまで分からない。


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