腰痛の対処法を見つけた。
16歳の冬に腰を痛めてから20余年、ついに一つの光明を得た。
完治はしていないもののかなり痛みを抑えられている。
それはリバースプランクと腰をひねるストレッチである。
ストレッチはまだしも、リバースプランクって意味あるのかと思われるだろう。
リバースプランクはうつ伏せになって膝を立て腰を上げる動きである。
要は体幹、それも背中側の筋トレである。
じゃあ背筋を鍛えたのかというとそうではない。
俺は「日常生活で偏っている身体の動きの修正になっている。」と解釈している。
そもそもとして、人間は四足方向から二足歩行に移行した生き物であるため二足歩行で日常生活を送るということそれ自体が「肉体の偏った使い方」をしている。
例えば、落ちている物を拾うとか頭を下げるとか日常生活では前方に曲げる動きばかり。
仕事でデスクワークをしていればなおさら前傾した姿勢を取る。後ろに反る動きは日常生活に殆どないのである。
ところが、リバースプランクは背筋を緊張させるため日常の動作の逆の動きになっている。
これで日常生活における腰へのストレスが相殺されているのではないだろうか。
ここ1か月ぐらい寝る前に5秒のリバースプランクを10回やっているが腰痛が大分改善された。
これまでヨガに対して「それ意味あるのか?」と否定的だったがあれもおそらく本来もっと使用すべき身体の可動域を刺激しているのではないかと考えている。
先日、柔術の道場で同じく腰痛持ちの他の会員さんにも教えた。
レッスン前にいつもリバースプランクをしているので、この人に教えたことにより決して宙に向かって腰を突き上げる卑猥な動きをしているのではないということが周知されて欲しいと切に願っている。
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