2012年9月11日火曜日

Nick Diaz The Drugs Don't Work (3/3)


ディアスのファンは非常に熱狂的だと信じられている。彼らは相手が誰かには関係なく、ディアスが闘うのを見るのに金を払う。彼の弟ネイト・ディアスは温厚でメディアに友好的な人間としてニックの代わりにうまく出てくるだろう。

ニック・ディアスは悪のカリスマだ。人々は彼がぶちのめされるのを見るために金を払う。地元の英雄フランク・シャムロックとの試合は15,211人の観客を動員した。多くの部分で、その理由はニックのインタビューに基づくプロモーションだ。その試合の観客が払った金額は2009年でアメリカで5番目に大きかった。
ディアスはこのことにこだわることはない。彼はただ戦うのが好きなのだ。
先述のインタビューでジェイソンは述べた
「彼はこの業界が大きくなる前に入ってきた。16才で学校をドロップアウトしたがそれは12年前だ。UFCは今日のように大きくなかった。総合格闘技の世界もそうだ。彼は注目を浴びるためにこの世界に入ったわけではない。そんなことを考えたりはしてなかった。私はそう思う。」
「確かに、素行の悪さや記者会見に出席しなければならないといった論争はある。だが私が思うにニックは私が関わった他の誰よりも真のファイターだ。それが彼だし、彼はそれに生きている。」

「彼の家に行けば、そこには住み込んでいるファイターがたくさんいる。いい家さ・・・食堂に柔術マットがあるんだ・・・食堂であるべき場所にある柔術マットの上にはシャンデリアが吊られているがニックはそれを使わない。だから部屋はマットで敷き詰められている。見るところすべてにワークアウトの道具があってそれが彼がすることさ。見せかけじゃないんだ。」
彼は見せかけではないかもしれないが、ゲームのやり方を覚えられるのだろうか(プロらしく振舞えるのだろうか)?もし出来ないなら、おそらくトップクラスとの試合は不可能だろう。ファンにとってもUFCにとってもニック本人にとっても彼は復帰する必要がある。

ソース:Nick Diaz:The Drugs Don't Work

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