UFC143 何故ニック・ディアスはコンディットに敗北した後でも終わっていないのか。
ニック・ディアスが自分は終わったと確かに言ったようだった。彼は試合後のインタビューで以下のように述べている。
「俺はこれが敗北だとは認めない。俺は今までにも試合に負けたことがあるが、それだって認めてない。俺は試合中ずっと押し勝っていた。テイクダウンも奪った。俺はトップクラスで勝ってきた男だ。もしグラウンドで優位に立てないと思えばアームロックで終わらせる。そりゃ、カーロスは偉大な男だ。奴とその家族にとっては喜ばしいことだったな。俺が考えるに俺はもうMMAでやることは終わった。ここで素晴らしい時間を過ごしたよ。あんたらは俺に大金を払ってくれた。だがこれを続けるだけのものはもう得られないと思う。素晴らしい時間を過ごした。シーザー・グレイシー柔術に感謝だ。よくやったなカーロス、あんたは男だ。俺はもうこんな茶番は必要ない。俺はあの男を後方へずっと追い込んでいたぜ。奴は試合中ずっと逃げていただけだ。俺はキツいやつを何発かくれてやったが奴はちょっとローキックを打っただけだ。だがあれがここで勝利を得るためのやり方なんだ。俺はこんなゲームはもうやりたいと思わない。自分のチームと弟のサポートはするが俺にはもうこの茶番を終わりだ。」
私はそれを信じない。彼はコンディット戦までに11連勝していた。どんなレベルの試合であってもそれは難しいことだ。彼はBJ ペンをメッタ打ちにした。議論の余地を残すが、GSPはBJペンを倒していない。
彼は大試合でコンディットに負けた。コンディットの方が単にゲームをうまくプレイしただけのことだ。コンディットはケンカでは勝てないと分かっていたからうまく調整したまでのことだ。あなたがそのやり方を気に入るかどうかは知らないが。
もしディアスに本当に彼の言うような金銭的問題があり、彼が本当に自分で信じているようなファイターなのであれば彼は戻ってくるだろう。彼の試合後のコメントや態度には狼狽させられるとしても、ダナ・ホワイトは戻って欲しいと思っている。
好むと好まざるにかかわらず、ディアスは優れたアスリートなのだ。

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