2017年1月5日木曜日

荒野のおおかみ

すっかり放置していたこのブログ、雑記として再スタートいたします。

実は今年で30になり、色々と考え方も変わってきました。
日々自分が思うことをどこかに書き留めておきたいと思ったので、
このブログを使うことにしました。

さて、早速ですが近年ほとんどCDを買わない中で去年ほぼ唯一買ったCDが宇多田ヒカルのアルバム「Fantome」。
この中の8曲目に「荒野のおおかみ」という曲が入っていてピンときました。

この曲はかの小説「荒野のおおかみ」を元ネタにしているに違いない!と。

歌詞を見るかぎりほぼ間違いないでしょう。

そのうえで、本棚にあった小説「荒野のおおかみ」を引っ張り出してみた。
それが去年10月のこと。
今日やっと読み終えた。

この作品は学生時代に読んだはず。
当時60年代アメリカのカウンターカルチャーを研究、というか勉強していて当時のヒッピー共(カウンターカルチャーの当事者達)がこの作品を持ち上げたというのがその理由。
が、当時はアウトロー的な雰囲気を味わっていただけの読み方をしたように思う。
要は感想文が書けるほど理解しなかったということ。
なぜそう思うかというと今回も単純に雰囲気を味わっただけだから。
ヘッセは難しい作家だとどこかで読んだ気がするが、その難しい作家を翻訳で読むこの無理ゲー。

とりあえずググって他の人のブログで感想を読んでみた、
ちょっと分かった気になったので強引に一言で感想をまとめる。

「アウトローぶって生きるのはしんどいぞ!自然体で自分を受け入れろ!」

ということでしょうか。


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