2020年3月8日日曜日

誰も見てはくれないし 誰からも褒められない by GRAPEVINE

税理士試験の勉強をしている。こう見えて。
一昨年簿記1級という試験に一発合格し、その勢いで去年受けたところ普通に落ちた。
落ちるなよ、この流れで。
しかし、そこは伊達に年を食ってない。
「だったら今年受かったらええわ。」ということで仙台に来てからも細々と勉強中。

決して税理士になって独立しようとしているわけではなく、
ただただスキルアップのためにやっている。自分のキャリアのためである。
サラリーマンをやっていると
「こいつ何が出来るわけでもねえのに、なんでこんな偉いんだろう。」という人を見る。
そういう人になりたくない。
下の世代からそういう目で見られたくない。
理由は他にもあって、実は前職で色んな職種を経験した、あるいはさせられた。
まず経理をやった。営業もやった。物流もやった。ちょっと総務っぽいこともやった。
当時出来ていたかどうかはまた別の話だが。
で、その中で転職して経理を選んだ。
それは勉強すればするほど出来ることが増えるから。自分に全てかかっているから。
営業だったら自分が自社の商材を知り尽くしていても客先のキャッシュフローだったり、
競合他社の価格だったり、要は自分の仕事に自分以外の要素が占める割合が大きい。
経理はそうじゃない。全くないとは言えんが比較的少ない。
その意味では一番やりがいがある。
そういうわけで、勉強し続けていないと自分がこの業界にいる大義名分を失ってしまう。

とはいえ、はっきり言ってこの勉強がつらいのである。
モチベーションがないというのが正しいか。
大学受験の時は落ちたら人生が終わるような気がして(実際にはそんなことは絶対ないが当時はそういう気持ちだった。)頑張ったが別に今は違う。
税理士試験に落ちようが、ノーダメージである。
何なら受けなくてもノーダメージ。
その中で勉強するの普通につらい。
そういうわけでタイトルにしている歌詞が思い浮かんだ。
とはいえ言い訳するためにこの記事を書いているわけではないので、
ここでこの記事を書くのを終えて机に向かうことにする。

追伸:乾燥がひどいので加湿機代わりにケトルを満タンにして沸騰させているが、
   これがなかなかいいぞ。必要は発明の母、窮すれば通ずである。


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